一般的な介護職の職位について(前編)

こんにちは、おりかなです

今回は主に施設介護の現場における介護職の職位(係長とか課長とか部長とか)についてお話しします

事業所や働いている団体などによって違いはありますが、介護職としてはおおむね以下のような役職が存在します

下から

1.介護助手(非常勤)

2.一般職員(正社員)

3.フロアリーダー(ユニットリーダー)

4.主任

ひとくちに介護職、職場で「介護士」と呼ばれるグループの中にもいくつかのグレードが存在します

経験年数や実績、そして資格の有無によって分けられ、就業規定等のルールにしたがって配置されます

大抵は手当ての有無など賃金に直結しますので、グレードが変わる際には管理者からの辞令を受けることになります

まずまったくの未経験で(初任者研修程度で)仕事を始めた場合、「介護助手」からスタートすることになります

ひと昔前のヘルパー2級くらいが相当します

介護助手は非常勤職員であることも多く、ボーナス等の収入面で正社員と差がつけられています(休みの数や有給休暇については改善されてきていますが)

もしすでに介護福祉士資格を持っていたらいきなり「一般介護職」、つまり正社員からスタートできる事が多いです

「介護助手」と「一般介護職」の業務内容にはほとんど差はありません

事業所によっては全く同じ仕事をさせられる場合もあります

ですから「介護助手」よりは「一般介護職」になった方が収入面では得です

事業所内の介護福祉士の割合にもよりますが、介護福祉士が希少な職場では介護福祉士はリーダー的な役割を振られます

逆にフロア内がほぼ介護福祉士のような場合は仕事内容にはあまり差がありません

職場によっては「介護助手」に申し送りをさせなかったり、委員会などの直接介護とは関わらない業務が免除されている場合もあります

そしてある程度の経験年数を積むと上司からリーダーや主任にならないかと推薦を受けることになります

主任やリーダーには特に必要な資格はありませんが、「実習指導者」の資格取得者や認知症専門フロアであれば「認知症介護」に関わる研修を受講した人等が選ばれることが多いです

主任やリーダーの役割として新人や経験の浅い職員の指導育成があるからです

それから役職手当てについて、「リーダー」にはない場合もありますが「主任」には役職手当てが付きます

金額は働く場所によって違うとは思いますが、おおむね10000円前後でしょうか

リーダーと主任が両方存在する場合、大抵は次期主任候補が「リーダー」として選出される場合が多いでしょう

長くなりそうなので今回はこの辺で

また記事を更新しますのでお待ちくださいね(*´∀`)♪

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